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セラレーターゼロのデザインは、見る人が見れば、ちょっとぶっ飛んでいるかもしれない。 全身がピカピカに輝き、異彩を放ち続ける。 プーマジャパンさんは、スパイクの足型においては、数々のラストパターンを用意してくれている。 それは、選手達にとってはかけがえの無い宝物であり、プーマジャパンさんにとっても愛される理由のひとつとなっているが、このセラレーターは、どうやらこのラストパターンとは違った場所に輝きを求めているのである。 それは、際立つデザイン性である。 各メーカーさんのサッカースパイクに関する技術力は、ぐんぐん向上している。 それに引っ張られるようにデザイン性もアップして欲しいところなのであるが、それがもう一歩技術に追いついていかない。 技術が先か、デザインが先かと言われれば、私は迷わず技術をとる人でもあるが、それでもやはりデザイン性を無視する事は出来ない。 最高のデザインは選手達のモチベーションを上げる要因のひとつともなりえるからである。 全て面において、優れたスパイクの誕生を待つ選手達は、必ずいる。 その声が開発陣に届いているかは、定かではない。 しかし、声無き声こそ真実であるのだ。 その潜在的な声が、セラレーターシリーズ以外でも発揮できる瞬間をこのセラレーターと共に待ちたいと思う。
●アッパー:人工皮革(マイクロファイバー) ●アウトソール:合成樹脂(TPU20本スタッドGCiソール) |
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