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アシックステクノロジーを支える開発チームが、ポイントの配置換えを断行してきた。 それ以外にも試行錯誤を繰り返した後を、随所にみられる。
ポイントの配置をブレード型のスパイクに比較的近い位置に配置する事で、足裏全体を支える事が出来るようになった。 その相乗効果として、力がスパイクに伝わるまでの時間を削減する事が出来る。 スパイクに力の伝わるスピードが速くなる事で、クイックなターンが可能になる。
従来のポイント形状であっても、位置、接地面積などに変化を付ける事で、格段に性能がアップするのである。
ポイントの配置を変更する事により生まれるソールの変形を、最小限に抑える為の工夫もはっきりと目に見える形で表現してきた。
青い二本の柱を確認出来るだろうか。 これがポイントの付き上げ感、ねじれを抑えているように感じる。 この2本の青い柱以外とは別に、スパイクのポイント間を横切る11本のラインが見えるだろうか(前方11本、後方8本)。 これは特に真新しい技術ではないが、ねじれを抑えるには効果抜群なのである。
ここはあまり理解してもらえないかもしれないが、ラインの入れ方、ソール形状にカラー素材を使用していることである。
あくまで個人的な意見であるが、テクノロジーを売り込む事に熱くなり過ぎ、デザインがほったらかしになる事も以前はしばしばあったアシックススパイク。 今回のブルーはカラーの出し方も良いのではないだろうか。
TIGREOR WDでアウトソールが赤や青になった事で、デザインへの関心も高まりつつある鼓動は感じていたが、DS LIGHTUでもその流れを見てとる事が出来る。
ただ惜しむらくは、DS LIGHTからLIGHTUにバージョンアップしながらも、重量が219g(25.5cm当店計測)、から240g(25.5cm当店計測)となっている点である。 その差、実に21グラム増。
アシックステクノロジーをもってすれば、新しいバージョンで同じ軽さを表現する事も出来たのではないか、と思わずにはいられない。
アッパー :本体=人工皮革製+天然皮革製(カンガルー表革) アウターソール :合成底(ウレタン) インソール:取替式 スタッド :合成樹脂製(ウレタン)/固定式 重量:右足240g 左241g(25.5センチ当社測定) |
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