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フットサルシューズのカラーリングとしては、それ程珍しくないホワイト×シルバーなのであるが、このアディディトネーターにとっては、お待ちかねのからーであると言えるのではないか。
なぜなら、見た目がすっきりとして見える為、トップサラとまではいかないが、軽くて、フットワークの良さをイメージさせる。
もともとの機能性は、トップサラとはソール形状の違いこそあれ、両方とも負けず劣らずの両雄と呼ぶべき程の逸材なのである。
軽くてソールの薄いトレーニングシューズは、現在のようなフットサル環境なしには、生まれないものだったに違いない。
ちょっと前なら『トレシュー』と定義づけられていたであろうアディディトネーターは、今では明らかに『フットサルシューズ(アウトドア用)』としての認知度の方がより高くなっている。
実はアディダスジャパンさんのカタログ上でも、フットサルと定義されるようになったのは、2005年FW(秋冬)からなのである。 それは何を意味しているかというと、選手達がシューズを使用する環境が、メーカーさんの思惑とは別の動き方を見せているという事実。
でもそれは同時に、選手達から熱い信頼を得ているあかしでもある。
「トレシューっぽいけど、使ってみよ」
から始まり、それがフットサルシューズとしてのポテンシャルをも秘めていた事で、いっきに人気に火がついたのである。
やはり選手達のあくなき向上心は、シューズ開発には必要不可欠な情熱である。 これからもこのアディディトネーターのようなシューズが生まれる事を楽しみに待ちたいと思う。 メーカーさんの定義を超え、活躍できるシューズは、絶対に本物であると思うから。
アッパー:人工皮革/合成繊維(メッシュ)製アッパー ミッドソール:合成樹脂製ミッドソール アウトソール:ゴム製アウトソール 重量:右足246g 左247g(25.5センチ当社測定) |
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