サッカーシューズ・スパイク専門店『サッカーショップHIDE』へようこそ!実際の使用感や耐久性など人気製品を試し履きしてレポートしていきます。
従来のスパイクの常識をぶち破り、v1.08は走り出す。 THE SPEED BOOTと定義されたプーマの新兵器は、思わず目を奪われるデザイン性もさる事ながら、足を通すと、今までに体感した事のないホールド感につつまれる。 まずは、ヒール部の固定力。 ヒールカップそのものは、大型ではなく、むしろ小さい部類にはいるだろう。 だが、足を通した直後、この小さなヒールカップに自らの足が吸い込まれていくような感覚が襲ってくる。 吸い込まれていく感覚と同時に、沈み込む感覚もじわじわ伝わってくる。 スパイクのインソールを外し、ヒール部を良く見てみると、その独特の感触の意味もうなずけるものへと変わる。 実際にヒール内部が、上下するのである。 高圧ガスを注入したエアでも、衝撃を吸収する六角形のボックスの集合体セルでもない。 ヒール部に衝撃を吸収する為の完全なる空洞が存在する。 この空間を創造する為に、v1.08のインソールは2重になっており、ひとつは衝撃吸収に必要な空間を確保する為のプラスチック素材、もうひとつは、足裏とのフィット性とクッション性をアップさせる為の、ラバー素材で構成されている。 それであるであるが故、足を通した際に、ヒールカップよりも下へ、自らの踵が沈み込むような感覚が襲ってくるのである。 従来のスパイクのインソールに当たる部分よりも、さらに下部に自分のかかとが位置しているような感触は、このv1.08以外にはありえない。 アウトソールのスタッドの直ぐ真上に、自分の踵が位置しているような感覚なのである。 これで足裏の感覚が研ぎ澄まされない分けはない。 お互いのスペースをつぶしあう、狭く圧縮された空間において、足裏でのコントロールは、必須の技術である。 ボールとコントロールする足裏との距離感は、これからもっと微妙な、新しい感触を求める声が大きくなるだろう。 現代サッカーにおいて、スペースが拡大する事などありえない。 圧縮の一途を辿るからである。 プーマ:v1.08ワイド i FG(プーマレッド) プーマ:v1.08トリックスワイド i FG(ブラック×Dシャドー) プーマ:v1.06 i FG(オリンピアンブルー) <天然芝専用モデル> アッパー:合成繊維+人工皮革(マイクロファイバー) ソフトマクロファイバー ライニングアウトソール:合成樹脂(TPU17本スタッド) ポインテッド スタッド メーカープロフィール:軽量繊維素材コンテックに人工皮革で補強を加え、耐久性と軽量性を実現。2ピースになったアウトソールは、アッパーと縫い合わせるUNI構造。v.08シリーズ ワイドラストトップモデル。重量:右足 g 左足 g(25.5センチ当社測定)品番:101556 02
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