サッカーシューズ・スパイク専門店『サッカーショップHIDE』へようこそ!実際の使用感や耐久性など人気製品を試し履きしてレポートしていきます。
NEWクラシコの登場である。 まず始めに言っておこう。 これはかつてのクラシコとは全く違う。 一度でもクラシコに足を通した事のある人ならば、誰もが思う声を、いきなり代弁しておこうと思う。 それは後悔の声ではなく、歓喜の声になる事も同じく伝えておこう。 少なくとも私はこのNEWクラシコに足を通した後、すぐさまかつてのクラシコにも足を通さずには居られない衝動に駆り立てられた。 両方のクラシコに足を通した後、さらに別のスパイクにも足を通さずにはいられない。 2つのスパイクの違いを細かく調べたくなってしまったのである。 見た目ももちろん違う。 だが、今は明らかに違うフィット感を確認したい。 ここは私的にかなり熱くなるポイントである。 余談になるが、展示会ではいろんなスパイクを履き比べることは出来ない。 各メーカーさんごとに展示会が開催されるからである。 そこでは新しいラインナップのみが展示され、新しいものだけが試し履き出来るようになっているからである。 であるから、今こそ2つの違いを確認する最高の時なのである。 クラシコを愛用した人にはさらに違いを強く伝えておきたい。 足を通した瞬間に感じる第一感は、アッパーの薄さである。 同じディアドラさんのスパイクで言うと、クラシコというよりもアクセラーを履いている感覚に近い。 だが、アクセラーほどタイトではない為、全体から感じるフィット感はクラシコである。 しかし、話はここで終わらない。 かかとのホールドも少し違っているのである。 この部分はカリオカが形状、感覚共に近いものになる。 そして全体の重量も18グラム(26.5センチ当社計測)ど軽量化されている。 シュータンの折り返し部分を変更し、薄めのアッパーを使用することによって、約8%も軽量化されている。 同じクラシコで8%も軽量化が行われれば、もう別のスパイクと言ってもおかしくはない。 デザインも同じように変更を加えてあるのだから。 全体のバランスだけがクラシコMD.PUに仕上がっている。 それでも価格が同じ。 それにより、ここでやっとクラシコと確認出来るのである。 アクセラーソールを採用してはいないが、アクセラーの一枚革の感覚をスパイクに求めたならば、これはかなりお薦めになる。 もちろんクラシコ愛用者にもこのスペシャルなバージョンアップは朗報である事も、もう一度確認しておきたい。(但し、クラシコに耐久性を求めた選手には、このバージョンアップクラシコはお薦めしません。) アッパー:天然皮革(カンガルーレザー)+人工皮革インソール:取替タイプアウトソール:合成樹脂(MD)
サッカースパイクは選手にとって大切なアイテム。長い間 サッカーコーチをしていた経験から、選手に適切なスパイクを選んでほしいと思い、サイトを運営しています。